会社沿革

・1972年 11月資本金500万円にてノダネーム株式会社を設立。
主に銘板の製造を開始する。
TEAC株式会社様と取引を開始する。
横河電機株式会社様と取引を開始する。
DKK株式会社様と取引を開始する。

・1974年 資本金500万円にて、福島県安達郡白沢村に東北ノダネーム株式会社を設立。大型アルマイトラインを設備すると共に、隣接する場所に焼付け塗装工場が落成。業務の拡大を計る。

・1975年 日本電子グループ様と取引を開始する。
シルク印刷部門を増設し業務の拡大を計る。

・1978年 東京本社社屋を増設し、板金加工、プレス加工部門を新設。業務の拡大を計る。

・1983年 東北ノダネームにて、板金加工部門を新設。業務の拡大を計る。

・1987年 福島県郡山市日和田町に東北ノダネーム本社を移転。

・1991年 東北ノダネーム板金部門にて、大幅な設備投資を実施。タレパン、ベンダ―、シャーリング等を設備。業務の効率化を計る。

・1995年 ノダネーム及び東北ノダネームの資本金を各1000万円に増資。

・1996年 創業者野田俊夫が他界。実子野田龍二が代表取締役に就任。

・1997年 資本金を2000万円に増資すると共に、東北ノダネームを吸収合併。
社内における物流、生産工程、品質管理等の効率化を計る。

・2002年 東京本社に塗装工場を新設。業務の拡大と共に短納期対応を目指す。
横型マシニングセンターを設備。業務の拡大を計る。

・2003年 ネットワーク対応型のタレパン、自動タッピングマシン、ロボドリルを設備。業務の拡大を計る。